海外で働くセラピスト Raffine TOKYO
ワーキングホリデーで
セラピストのグローバルなキャリアをサポート!
Raffine TOKYOのご紹介
「海外で働くことに憧れているけど、知らない土地での生活や仕事に、少し不安を感じる…」
そんな気持ちを持っている方も多いのではないでしょうか?
ワーキングホリデーは、新しい環境での挑戦や成長のチャンスである一方で、不安や心配もつきものです。
でも大丈夫!ラフィネグループでは、あなたの不安を解消し、
セラピストとして安心して海外でのキャリアを築けるよう、しっかりとサポートいたします。
私たちと一緒に、新たな一歩を踏み出してみませんか?
RaffineTokyoとは
全国に約700店舗あるラフィネグループが展開するラフィネ海外店です。 現在、オーストラリアに2店舗展開しており、日本の伝統とモダンな雰囲気を融合させた新たなブランドデザインコンセプトになっております。 心地よい空間や日本流のおもてなしを味わえる素敵な店舗となっており、人々の心と身体を癒やします。
アロマスウェディッシュ(リンパドレナージュを主体とした全身オイルトリートメント)というRaffineTokyoでしか体験できないコースがとても人気となっております。
ラフィネのワーキングホリデー制度
POINT1海外でのセラピストキャリア形成支援
ラフィネグループでは、日本国内での研修を受けた後、
オーストラリアのRaffine TOKYOで働くことができる制度があります。
これにより、現地での仕事探しや生活の不安を軽減し、
セラピストとして安心して海外でのキャリア形成が実現できます。
POINT2住まいのサポート
まだ土地勘もなく、英語力も拙い中、いきなり長期滞在先を見つけるのはハードルが高いです。
人気の学生寮は空き部屋がなく、シーズンによっては半年から1年の入居待ちということも。
ラフィネグループでは、渡航後最初の3か月程度住むことができる寮をまもなく開設予定です。
その後は自分の目で周辺の環境や部屋を確認し、気に入った部屋を見つけることができます。
POINT3帰国後のセラピストキャリア継続保証
ワーキングホリデー制度を通じて得たスキルや経験は、
帰国後もラフィネグループで高く評価されます。
海外での経験を活かし、
帰国後も安心してセラピストとしてのキャリアを続けられる仕組みがあります。
セラピストインタビュー
Raffine TOKYOで働くセラピスト森山さん
Raffine TOKYOで働こうと思ったきっかけ英語を活かした新たな挑戦
学生時代の留学経験を通じて英語を活かして仕事をしたいという思いが強くなりました。初めは漠然とデスクワークや外資系の仕事を考えていましたが、Raffine TOKYOに出会い、接客を通じてお客様と英語で対話することが自分の成長につながると考えました。
デスクワークでは得られない実践的な経験を積みながら、語学力の向上とともに、より広い視野を持つことができていると感じています。
ラフィネグループのワーホリ制度の良いところセラピストとして仕事がある状態で渡豪できる
オーストラリアに来るにあたり、仕事がある状態で渡豪できるというのは大きなメリットです。実際に感じたのは仕事を見つけて職に就くことの大変さでした。多くの方が日本からワーキングホリデービザを利用してオーストラリアに来られますが、その大半が新たに仕事を探し始める方々です。慣れない環境で求められるのは高い英語力と適応力であり、その点で苦労されている方が多い印象です。
その点、Raffine TOKYOでは、日本で培った技術を持ったまま渡豪できるため、早く環境に適応することができます。また、英語に対する苦手意識があっても、お客様との対話を通じて英語力の向上を実感できるので、やりがいを持って働くことが出来ると思います。
オーストラリアで1番印象に残っている体験多様なメンバーと今しかできない貴重な経験
体験というほどではないかもしれませんが、私が住んでいるのは多国籍なシェアハウスです。現在、私を含め日本人が二名、イタリア人が三名、エクアドル人が一名と、非常に多様なメンバーで生活しています。そのため、毎日家に帰ると英語を話す環境が待っており、私自身、皆と話すのが大好きなので、家に帰るのが楽しみです。
共有スペースは皆で協力して掃除し、清潔な状態を保つよう心がけています。全員が異なる背景を持っているため、コミュニケーションには気を遣うこともありますが、休日には一緒にビーチに出かけたり、夜にはリビングで映画を見たりと、今しかできない貴重な経験を楽しんでいます。
今後の目標技術力の向上と自分の経験を活かして
海外に挑戦するセラピストを支えたい
私の個人的な目標は、更なる技術力の向上です。ラフィネグループのリラクゼーションサービスが国を越えても多くの方に喜ばれ、満足度が高いことを強く実感しました。そのため、個々の技術をさらに磨き、お客様の満足度をより一層高めていきたいと考えています。
また、前述の通り、『英語を活かした仕事』への意欲は変わらず、今回Raffine tokyo で得た経験を活かし、Raffine tokyoに挑戦したいと考えるセラピストの皆様に、実践的な英会話の活用方法などをお伝えできればと考えています。
海外勤務についてよくある質問
- Q 英語ができなくても大丈夫ですか?
-
A
配属前に英語研修があります。
また、配属後も現地のスタッフが優しくフォローしてくれるのでご安心を。
- Q 現地で住む場所は自分で決めるのでしょうか?
-
A
現地の日本人が紹介してくれるのでその心配も必要ありません!
最初の3か月程度住むことができる寮をまもなく開設予定です。
- Q どんなお客さんが来店しますか?
-
A
会社員や主婦の方が多く来店していただいております。
日本人より全体的に体格の良い方や、強めの圧を好まれる方が多いです。 オイルの香りもほんのりではなくはっきりとした香りを好まれます。
日本人の方が来店されることも多いようです。
- Q 働いているスタッフはどんな人ですか?
-
A
セラピストとして2年以上の経験があるスタッフしかおりません。
英語がゼロからのスタートだったスタッフもおります。全員英語が堪能だったわけではございません。
また、仕事以外でもみんなで観光や勉強をするなど仲の良さも感じられます。
- Q 何のVISAを取得されてますか?
-
A
ワーホリVISAを取得されている方が多いです。
詳しくは面接時にご確認ください。
- Q 生活できるくらい稼げますか?
-
A
最低保証がございますのでご安心ください!
お客様に施術を提供した分、努力した分がそのまま評価や収入につながる出来高歩合制となります。
詳しくは面接にて資料を用いながらご説明させていただきます。
- Q オーストラリアで働くための必要な条件はありますか?
-
A
日本国内での研修参加・店舗経験は必須となります。
【TOEIC600点以上の場合】- ・職位:フレッシュセラピスト以上
- ・アロマオイルの手技の取得(オイル研修に参加)
【TOEIC600点未満の場合】- ・職位:アドバンスセラピスト以上
- ・アロマオイルの手技の取得(オイル研修に参加)
「リラクゼーションセラピスト検定2級」に合格後、フレッシュセラピストに昇格。(平均昇格:3ヶ月目~)
さらに多くのお客様にご支持を頂けるようになると、アドバンスセラピストに昇格します。(平均昇格:6ヶ月目〜)
研修内容やスケジュールなど、詳しくは面接時にご確認ください。
- Q 日本に帰国後もラフィネで働けますか?
- A 帰国後は、オーストラリアでの経験を活かして国内店舗でのセラピスト勤務が可能です。